春らんまん。
あんなに寒かった日々が落ち着いて、気持ちも軽くなると春らしい装いがしたくなるもの。
桃色のカラーデニムをはいて出かけたのですが、意外にも反応が良かった!
何でだろ?
ピンク色の効果とは?
- 女性ホルモンの分泌を促すアンチエイジング効果
- 柔らかで優しい、穏やかな印象を与える
- 緊張を和らげ、ゆったり効果
ピンク色と言っても、ショッキングピンクからサーモンピンク、ベビーピンクなど色々。
ピンクが苦手とか勇気がなくても、色合いで調整したり、ハンカチやポイントマークとして選ぶのもアリなのでは?
私は、トップスは白や黒で、ボトムスにピンクを着ることが多いです。
人間が可愛いキャラでは全くないですが、意外に褒められますよ。びっくり!
実際に感じた効果
趣味で通っているヨガ教室のイベントがありました。
会場に来たお客さんに、ヨガに興味を持ってもらえるように、声かけや説明のお手伝いをしたのです。
何も興味のない人に、(商品や活動の)良さを伝える難しさを痛感
とにかく、押し付けがましくないように、
興味持ってもらったら是非、という感じで一生懸命、お話ししてみたんですが、
意外に、受け入れてもらえたかな、という印象でした。
ピンク色を身につけた効果?
もしかすると、ピンク色効果で、柔らかな印象操作ができていたのかも笑。
いろんなお客様がいましたが、確かに柔らかい雰囲気の色を付けた方は、声かけしやすかったんです。
逆に、豹柄とか、強いファッションやダークな色の方には身構えるところも感じたりして。
それが悪いという訳ではなく、例えば営業の仕事で初めての方に会う時は柔らかい色、今日はビシッと冷静な印象を与えたいならグレイや黒。
TPOに合わせて色を選ぶというのは、効率の良いことだと思います。
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